四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第3号 四街道市犯罪被害者等支援条例の制定について、犯罪被害者等への支援に当たっては警察との連携を密にする必要があると考えるが、どのように調整しているかとの質疑に対し、本年2月に四街道警察署及び千葉犯罪被害者支援センターと連携協定を締結しました。
次に、議案第3号 四街道市犯罪被害者等支援条例の制定について、犯罪被害者等への支援に当たっては警察との連携を密にする必要があると考えるが、どのように調整しているかとの質疑に対し、本年2月に四街道警察署及び千葉犯罪被害者支援センターと連携協定を締結しました。
特に今年は四街道警察署の署長及び交通課の方が非常に積極的でして、本当に多くの場面で一緒に取組を進めて、警察そして我々の安全対策という意味での共通認識というかの方向性というものは、非常に同一になっているのかなと思っております。
平成31年3月議会で公明党からの質問に、防犯カメラは設置や維持管理の費用の負担が大きいことから、犯罪の発生状況などを考慮し、四街道警察署とも協議の上、判断していきたいとの答弁でした。市内に多くの防犯カメラが設置されていることは、市民にとっても安心であり、四街道市は防犯対策がしっかりしているまちとアピールすることは、犯罪抑止とともに、安心なまちに住みたいと、転入のきっかけにもなります。
初めに、1点目、交通安全対策に関する警察との連携についてでございますが、信号や横断歩道等の規制に関する要望のほか、交通安全教室の実施、危険箇所の現地診断など機会を捉え、四街道警察署と連携を図り、交通安全対策に取り組んでおります。 次に、2点目、集会所の老朽化対策に対する支援体制についてでございますが、各区・自治会が所有管理する集会所の修繕を施す場合、その修繕費の一部について補助をしております。
防犯ボックスを拠点としまして、市、また四街道警察署、また地域の住民の方々、これらが一体となって見守りやパトロール活動などの地域安全活動を行っているという、この実績がございます。市民に与える安心感や防犯意識の向上の一役をこの防犯ボックスは担っていると、そのように考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 大越登美子さん。 ◆大越登美子議員 ありがとうございます。
追加設置につきましては四街道警察署と協議を行い、既に申請しております千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金の追加募集分に採択されましたら、年度内に2台の追加設置を予定しております。新たに設置することで、さらなる治安維持や犯罪抑止等に効果を発揮するものと考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。
そこで、鈴木市長にお伺いいたしますが、市長自ら四街道警察署と定期的な意見交換を始めるとのことでとても期待をしているのですが、まさしく警察との連携なしには通学路の安全対策はできません。何か市長から通学路の安全対策についてお話はされたのでしょうか。 ○栗原直也副議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。
今年度も区、自治会等からいただいた要望箇所や内容を精査し、既に提出済みのものと併せて、所轄であります四街道警察署を通じて千葉県警察本部に要望してまいります。 次に、第6項目の4点目、職員定数の現況についてお答えいたします。
そういう意味では、そういうことははっきりをしているわけですから、そのことを踏まえた上で、やっぱりただ警察のOBの方に相談するということではなくて、きちんとやっぱり四街道警察署なり千葉県警のほうに行って、今のこういうことなのだということも踏まえて、相談をしてみるということが必要になってくるのではないかなと、正式にですよ。
しかしながら、早期の対応が難しいことから、生活道路や小中学校の通学路、ゾーン30の指定区域等への可搬式オービスを設置し、抜け道として利用する車両の速度超過違反の取締りと併せて、危険運転の撲滅やゼブラストップの推進について所管である四街道警察署へ要望してまいります。
四街道警察署、また県の交通規制課、こういったものはこれまでの県議のときのいろいろなネットワークで様々つながっておりますので、しっかり私が先頭に立って交渉してまいりたいと思っております。よろしくお願いします。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 導入ありきではなくて、市の顔になるような本当に事業ですので、今千代田に行くと、またあそこに止まっているって子供たちが言うのです。
また、要望に際しましては地元の住民の皆様の総意であるということが前提となりますことから、住民の皆様の同意をいただいた上で、千葉県公安委員会並びに千葉県警察本部へ、四街道警察署を通じて要望をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 大越登美子さん。 ◆大越登美子議員 ありがとうございます。
初めに1点目、交通安全施設の整備状況でございますが、信号機と横断歩道等、規制を伴う交通安全施設の整備につきましては、千葉県公安委員会並びに千葉県警察本部の管轄になることから、四街道警察署を通じ、継続的に要望しており、令和3年7月末までに、区・自治会等からいただいた新規の信号機設置・改善要望5件、横断歩道設置11件、一時停止線設置1件、大型車通行規制1件、速度制限規制2件と、既に要望済みの再要望を、令和
⑥、交通安全対策や防犯対策について、市としてどのように四街道警察署と連携を図っているか。 3、子供たちの明るい未来のために。 ①、通学路の危険箇所への対応は早めにできているか。 ②、各小中学校における今後の児童生徒数の推移をしっかりと認識しているか。 ③、こどもルームの民間委託へ向け進捗状況はどうなっているか。 4、スポーツが盛んなまちづくりに向けて。
また、今後の予測と取組でございますが、前年に比べて被害件数と被害総額が共に減少しておりますが、四街道警察署によりますと、新型コロナ禍の経済悪化で犯罪が増加する傾向にあることから、防災行政無線による注意喚起のほか、市と四街道警察署が一体となり、金融機関、コンビニエンスストア、公共交通機関と連携して、街頭啓発やポスター掲示等の広報啓発活動を実施し、詐欺被害の未然防止に取り組んでまいります。
このほか、学務課、自治振興課、土木課、四街道警察署交通課の担当者、場所によっては市街地整備課、学校から管理者とPTA代表が集まり、合同点検を実施しています。登校時間帯に現場を視察したりして実際の状況を把握したり、その要因を考察したりしています。点検終了後は学校の一室をお借りして、対策についてそれぞれの立場から意見を出し合い、対応の方向性を協議しています。 私からは以上でございます。
今後も運転免許証の自主返納について、四街道警察署と連携を図り、返納しやすい環境づくりを推進してまいります。 続きまして、4点目、県の旅券事務の移譲に係る検討についてでございますが、令和3年2月4日現在で、県内54市町村のうち33の市町が旅券事務の移譲を受けております。
この件では情報大学の通り道になるのですけれども、鷹の台開発当時から50キロ規制であって、死亡事故が発生したり、つい最近も防犯ボックスの先、そこで車の追突事故があったということで、今回鷹の台自治会から要望が上がった、この50キロから40キロにしてほしいと、これを自治振興課から四街道警察署にご提出いただきまして、どうか千葉市との連携、強く要望したいと思います。今後注視していきたいと思います。
自動車運転免許証の返納については、所管が千葉県公安委員会となっており、所轄の四街道警察署に確認いたしました。本市での返納者の直近3か年の実績を申し上げますと、平成29年の1月から12月までは292人、そのうち65歳以上の方が285人、平成30年度の同期間で268人、そのうち65歳以上の方が263人、令和元年の同期間で470人、そのうち65歳以上の方が456人となっております。
横断歩道の点字ブロックの設置につきましては、所管が千葉県警察本部となっておりますことから、所轄の四街道警察署と協議をしてまいりたいと思います。 また、課題とその対応策につきましては、高齢者などの足腰の弱い人がつまずいてしまったりとか、あとは車椅子などの利用者の障害になったりすることが問題視され、改善が望まれているところでございます。 以上です。 ○成田芳律副議長 西塚義尊さん。